皆が幸福になることが私の幸福~ってか(笑)

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☆祝☆春風亭昇太・新会長就任そして結婚☆



☆昇太師匠☆ご結婚おめでとうございま~っす☆
2019-06-30 18:34
https://www.oricon.co.jp/news/2138930/full/より


結婚相手は19歳下の一般女性。
かねてから「和風でメガネが似合う人がタイプ」と言っていた昇太師匠。
「着物はよく着ている。和風な方でお茶とかやっている。あとはメガネをかけてない」と紹介。お相手の職業について「いわゆる一般の方。一般の方っていうのも変な言い方ですね」としながら年齢は「40歳です」と明かした。


 お相手の似顔絵も披露した。
「描いてみたんですけど、絵が上手じゃない。目はパッチリしています。聡明でしょうかね…ちょっと昭和っぽいですね」と出来栄えに苦笑い。出会いは14年ほど前だったといい「知り合いの方が『ご飯に行きましょう』と言われて、その時にいたんです。連絡先は交換していたんですけど、それきりになっていたんですけど、今から3年くらい前に、お芝居に見に来てくれた。『ご無沙汰しています』みたいな感じになって、それからご飯を食べに行くようになりました」と語った。


 年に3~4回の食事をしながら、愛を育んでいったが、結婚を意識し始めた瞬間については「本当に今年ですね」ときっぱり。「僕もう還暦じゃないですか。それで1回もしていないのはどうかなというのと、あとは独身(であることが)ネタみたいになっちゃって、落語会でも振ると笑ってもらえるので、やっていたんですけど、ふと『いつまでやっているんだ』と思って、僕自身が飽きたんです。『そんなことでいいのか昇太』という気持ちだった」と打ち明けた。


 婚姻届の提出の有無に関する話題では「書いたんで、向こうが出したら…これから出すんだと思います」と現状を報告。プロポーズの言葉は「『しますか?』みたいな感じだったですね。普通に『じゃあ、してもらえますか』っていう感じだった」とさらりと話しながら、カメラに向かってコメントを求められると「こんな私でよかったらよろしく」と恥ずかしそうに呼びかけていた。


 昇太は、1978年に東海大学文学部入学し、1982年に春風亭柳昇に入門、1986年二ツ目昇進、春風亭昇太となる。1992年に真打昇進。2006年に『笑点』大喜利メンバーとなり、2016年『笑点』6代目司会者となる。今月28日は、所属する落語芸術協会の新会長に就任した。