皆が幸福になることが私の幸福~ってか(笑)

音楽あり~の、写真あり~の、絵画あり~の、評論あり~の、横浜アリーノ(爆)

イラン・ハメネイ師は8次元存在だった!


大川紫央様と神武桜子様は、夫婦だった!


神武桜子様はイスラム教の預言者ムハンマドで、大川紫央様は妻のハディージャでした!
二人は、何と夫婦だったと、ハメネイ師守護霊から明かされましたね。

ハメネイ師の過去世を当てようとして、紫央様と神武様はだめもとで、『黒木さん!』と言ったら当たってしまいましたね。これがほんとの、くろきだめもと・黒木為楨(くろきためもと)~(爆)

それから、なんと、ハメネイ師は『これでも8次元存在なんだ』と言われましたね~。

そしてそして、『全員で五体投地して祈っているのは、もうほんとに、主に祈っているんですよ。』と言われました!

尚且つ、ハメネイ師の過去世は、なんと、大川紫央様の過去世である、北条政子の父・北条時政でしたね!!
繋がりが強すぎますよ~(爆)

イランはいらん!どころか、イランが大好きになってしまいましたよ~!


この霊言や大川総裁のご発言によりまして、今後のイラン関係の世界動向は、間違いなく180度変わってくることでしょう。


また、イスラエルのネタニヤフ首相守護霊は、自分の国は油が出ないので、石油の出るイランなどの国々を、文字通りネタニヤフ!そして、その国を取り、1億、2億の国にしたい!と言っていますね。


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「イランを脅すなら、イスラエルの核軍縮、国際的な監視を」
大川総裁が東京で講演・前編
2019.07.13 ザ・リバティ・ウェブより
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16016


イラン問題に言及する、大川総裁。


イランとアメリカ・イギリスの対立が先鋭化し、中東情勢は緊張の度合いを増している。
この対立の背景には、イスラエルも加えた「イスラム教 対 キリスト教・ユダヤ教」という問題が複雑に絡み合っており、何を「正義」とすべきか難しく、他国も固唾をのんで見守っている。


そうした中、大川隆法総裁が7月13日、東京都内のホテルイースト21東京で、「幸福への論点」と題して講演を行い、イラン問題について言及した。

「イスラム教は悪魔の教えではない」
大川総裁は、アメリカのトランプ大統領や高官がイランという国に対し、中国や北朝鮮のような専制政治を行っていると見ているだろうが、勉強不足であると喝破。


宗教家になる以前、総合商社に勤めていた時代に、中東地域との国際金融・貿易の仕事に携わった経験を踏まえ、「イランは個人主義的な国です。アメリカが考えているような、トップ1人がいて、他の人々が全部押さえ込まれて、奴隷のように仕えている国ではありません」と指摘した。


風習や文化の違いから多くの誤解が生まれており、例えば、欧米の人々が批判する「一夫多妻制」も、その発祥は、ムハンマドの時代に、戦争で夫を亡くした未亡人を、生活に余力のある男性が引き取った「社会福祉思想」から始まったと解説。


石打ちの刑や手足を切断される刑罰に触れ、「風習の違いで受け入れられる部分と、世界各国から見て多少修正をかけた方がいい部分はあると思いますが、根本的に、イスラム教が悪魔の教えということはありません」と説明した。


「イスラエルの核軍縮、過剰防衛を国際的に監視すべき」
大川総裁は、イスラム諸国と対立するイスラエルが、すでに核ミサイルや核爆弾を何百発も持っており、イスラム圏を全て支配できる軍事力があると指摘。そのイスラエルにアメリカが肩入れしている状況を踏まえて、次のように指摘した。


「むしろ、イスラム圏の方が侵略されないように、一定の基準を設けなければいけないぐらいです。(アメリカは)イランが核開発をしたらすぐ攻撃するという感じで脅しをかけていますが、それだったらイスラエルの核軍縮を同時にやるべきだと思います。〈中略〉イランに対して厳しい態度で臨むのもいいですが、同時に、イスラエルに対して、やはり過剰防衛しているところについては、国際的に監視すべきだと思います。そうでなければ、フェアではありません」


「イスラム諸国は、非常に日本と友好的なところが多い。何とか、欧米的価値観で理解できない部分を日本が埋めてあげなければいけないと考えています。それは大きな使命だと思います」


そして、こう語った。


「(日本の)同盟国であるアメリカが、イランを攻撃して、かつてのイラクみたいにボロボロにしてしまうことが望ましいなんて思っていません。それは単なる石油の利権のためだけに言っているのではありません。〈中略〉(イランのような)100%近い信仰心を持っている国があるというのは本当に奇跡に近いので、大事にしなければいけないのです」


「イエスが呼んだ『天なる父』と、ムハンマドが呼んだ『アッラー』は同一人物」
大川総裁は6月下旬以降、北海道、福岡、今回の東京と、3つの都市で講演会を行っているが、いずれの講演会でも、「アメリカはイランを攻撃すべきではない」と苦言を呈している。


「アメリカ側からは、北朝鮮とイランが同じように見えているのだろうと思うけれど、宗教的に霊的に見る限りは、同じものではないということです。イランは宗教大国としての長い歴史を持っていて、北朝鮮や中国のような個人独裁の専制政治とは違っています。〈中略〉イランに攻撃をかけるようなことは勇み足でやるべきではない」(6月24日、北海道での講演)


「イスラム圏の国が核武装することについては、国際社会がすごく厳しい目で見て、イスラエルが核武装しても、何も議論が起きなかった。やはり、二重の基準があると言わざるを得ない。これについては、中立の立場から見ておかしい」(7月6日、福岡での講演)


「イエスが呼んだ『天なる父』と、ムハンマドが呼んだ『アッラー』は同一人物です。だから、キリスト教とイスラム教は同根なんです。同じ神様を信じておりながら、戦い合うのはやめていただきたい。〈中略〉これを仲裁できるのは、東洋の日本しかない」(7月6日、福岡での講演)


今年3月には、中国の侵略の危機が迫る台湾で講演。「台湾は中国とは別の国家である」と指摘。