こんな、雀の涙みたく予算もらったって、中国の軍事費や軍事力から見たら、まだまだひよっこで、何の役にも立ちませんね～、こんな予算もうよさんか！(笑)
中国は本気で、香港を取り、次は台湾を取りますよ！台湾が落ちたら、いよいよ尖閣から沖縄に来ますよ！これは、対岸の火事でわござんせん！マジやべ！でございますわ。
自分の国は自分で守るのが当たり前でジンジャー、いえ、しょうが！
ほんとに、ボケてる環境左翼さんや平和主義者さんやマスゴミ達よ、いいかげんに目～さませや！
これがほんとのボケ！カスや！

速報！！
【雨傘革命、のリーダーであり、香港の政治団体デモシストのリーダーであるジョシュア・ウォン氏とアグネス・チョウ氏が逮捕されてしまいました！
ジョシュアは地下鉄駅に向かう途中、路上でミニバンに押し込まれて拉致されそのまま逮捕。アグネスは自宅で捕まったと報道されていました。】
いよいよきましたで～！

香港を守るんや！
台湾も守るんや！
沖縄を死守する為には・・・
憲法9条は改正するんや！
原発は推進するんや！
防衛費は１００倍の予算や！
そうひんと、本当にもう間に合わなくなるんですぜ～！
自由の無い人生はいやや！人間じゃなくなっちまうって！
以上、私くしめの気持ちをきわめて冷静にのべさせていただきました～（爆）
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北朝鮮、ミサイルを乱射　思考停止に陥る日本 - ニュースのミカタ 3
2019.08.29ザ・リバティ・ウェブより
アメリカ頼みの限界！
　トランプ大統領は現在、ミサイル発射を問題視しない立場を示しています。北朝鮮のバックにいる中国の崩壊に向けた貿易戦争に集中することで、共倒れを狙っているとみられます。
　とはいえ、短距離ミサイルはアメリカ本土に届かず、同国にとって危険度が低い。ミサイルの射程に入る日本は危機的状況です。
　にもかかわらず、日本は国防強化を本格化させず、多くのマスコミは北朝鮮の"恒例行事"のように事実を伝えるなど、思考停止状態に陥っています。

日本がすべきこと
軍事力の強化を！
　北朝鮮問題は本来、日本が独力で対処すべきです。具体的には、北朝鮮に届くミサイル、爆撃機、ステルス戦闘機などを保有し、自衛のための核装備を進め、抑止力を高めることが大切です。拉致問題についても、被害者を奪還できる特殊部隊を編成する必要があります。
　安倍政権は拉致問題をめぐる交渉を優先したいのかもしれませんが、自国でできることに取り組み、北朝鮮に圧力をかけるべきでしょう。
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大川総裁は、「香港から自由がなくなったら、次は台湾に来ると思っているし、台湾が落ちたら、いよいよ尖閣から沖縄に来ると思っています。日本の将来を考える上でも、真剣に考えないといけないと思います」と、日本の未来を左右する問題に対して何も発言しない政治家に苦言を呈した。

さらに「あれだけの大国になって、基本的人権を理解していないのは、やっぱり許しがたいことです。勉強すべきです」と無神論国家・中国を批判した。

エネルギー自給率が低い日本にとって、石油タンカーの通り道であるホルムズ海峡を封鎖されたら・・・
「そうなったら、もう本当に、戦争でもするしかなくなるので、『平和主義』を言っている人たちは、実は、戦争を呼び込む方向に自分たちを追い込んでいるわけです。戦争をしたくなかったら、やはり、原子力等の推進もしなければいけないでしょう」
大川隆法・新刊『実戦・選挙学入門』ほかより