皆が幸福になることが私の幸福~ってか(笑)

音楽あり~の、写真あり~の、絵画あり~の、評論あり~の、横浜アリーノ(爆)

我が家流ソーメンの食べ方


手延べソーメンと生原酒・ふなぐち菊水一番しぼり200ml缶は古いほうが美味しいですよね~。


昔は、麵に油がのっている古い手延べソーメンが結構手に入ったものですが、今はちゃんと管理されていまして古いものは置きませんね、3年物なんて最高なんですけども・・そっか、自分ちで管理すればいいのか~(笑)
・・っということでして、ソーメンならなんでもOKということで・・。
夏の暑いときに、ササっと作れて、しかも我が家は、油ナスと食べますが、さっぱりしていますので、リピートしたくなりますね~。



材料(約2人前)
・ 長ナス 中2本
・ ソーメン 2束
・ 生ショーガ(チューブ入り)
・ お好みできざみミョウガ(薬味)
・ 油 適量
・ 水 適量、コップ半分(さし水用) ・氷 適量


作り方
Aナス料理
1 ナスを縦長に四分の一にして、それを半分の長さにカットする。
2 油を多めにしき、1のナスを炒める。
  (ナスは最初、全部油を吸収してしまうが、そのまま炒めていると、
今度は、油を出し始めるのでその頃完成!
3 ナスを吸取紙の上に乗せ油を吸い取る。

Bソーメン茹でる
4 中の鍋に水を多めに入れ、沸騰したら、ソーメンの束をパラパラと入れ、
箸でくっつかないようにかき回す。
5 湯が吹きこぼれそうになったら、差し水をする。
6 細めんで、2~2.5分で、茹であがる。
7 ザルにあげ、冷水で両手で洗う感じでモミモミする。
8 ソーメンを器に盛り、水を入れ氷を添えて完成!

容器にダシとショーガと水とナスを入れて、ソーメンと一緒にほおばると最高~~!
お好みで刻みミョウガもOK


※この食べ方は、実は前妻から教わりましたが、我が家では、私が伝授しましたので、私のオリジナルということになってます~(爆)